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[Chisel]条件分岐について

はじめに

chiselを書いていると、条件分岐として以下の文法が使えることを学びます。

  • if

  • when

  • Mux (MuxCase)


これらはどのように使い分けたらいいのでしょうか?



ifとwhen/Mux

まずこれらは条件判定に用いる変数がscalaのBoolean型かchiselのBOOL型かが異なります。

if: scalaのBoolean型

when/Mux: chiselのBOOL型


つまり、判定対象の変数の型によってifを使うのかwhen/Muxを使うのかが決まります。



whenとMux

ではwhenとMuxをどのように使い分けるかというと、これはあくまで個人的な意見ですが

  • 何らかの信号に繋げる値の計算を場合分けする場合はMux whenの中で計算した値をwhenの外で定義した値に繋ぐのはできないらしい(コンパイルエラーになった)

  • 条件によって処理が変わる場合はwhen

というように考えています。

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