[Shop Plan]気づいたら特定のジャンルのものばかり買ってる
仕事用のもの、個人の趣味のもの、自分のもの、家族のもの、書籍、ファッション、ガジェット、、、
一口に「買い物」「欲しいもの」といっても様々なカテゴリのものがあります。
思いついたまま買い物した結果、以下のようになってしまいませんか?
気づいたら同じカテゴリのものばかり買っている

欲しいものリストを作っても、既存のものでは、「今月はこのカテゴリにいくら使ったから次はこれに、、、」といった計画、管理までは難しいですよね。
そんな悩みをshop planが解決します!
【shop planはこんなことができます】
欲しいものを登録し、保存しておけます。
買い物を計画し、予算を設定できます。
登録した欲しいものを買い物計画に追加できます。
欲しいものには「カテゴリ」を設定できます。
【使い方】
では、具体的にどのようにshop planを使って課題を解決していくのか見ていきましょう。
1 あなたは「iPhone」「PC」「我輩は猫である」「時計」「Tシャツ」「テレビ」が欲しいと思っています。これらを全て欲しいものとして登録します。

2 カテゴリ「家電」「ファッション」「書籍」 を作成します。 「PC」、「iPhone」、「テレビ」のカテゴリを「家電」に、「Tシャツ」のカテゴリを「ファション」に、「我輩は猫である」のカテゴリを「書籍」に変更します。

3「夏のボーナス」の計画を作成します。予算は30万円です。
今回は「PC」を買うことにしましょう。「PC」を計画「夏のボーナス」に追加します。

4 まだ10万円予算が残っていますね。「家電」カテゴリからは買ったので、次は「ファッション」カテゴリから「Tシャツ」を買いましょう。 追加時に「絞り込み」を押すと特定のカテゴリのみを表示できます。今回は「ファッション」を選択します。

5 次は冬のボーナスの計画を立てます。
前回(「夏のボーナス」)ではカテゴリ「家電」に大きなお金を使いましたので、今回は「ファッション」にお金をかけましょう。「時計」を計画「冬のボーナス」に追加します。
いかがですか?このように、「この買い物ではどのカテゴリのものにどれぐらい使おうか」「前回はこのカテゴリをかったから今回は、、、」といった計画が立てられます!
【shop planを使うと】
shop planを使うことでこんなメリットがあります!
様々なカテゴリのものを忘れず買うことができます
あなたの思い通りにお買い物をして、欲しいものを全て確実に買いしょう!
是非shop planをダウンロードしてください!
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すべて表示現象 あるアイコンは長押し時に所定の動作を実行します これを実現するために、GestureDetectorのonLongPressに処理を登録していました しかしいざビルドしてみると、アイコンが表示されたタイミングで処理が実行されてしまいました 以下が該当部分のソースコードです。 さあ、どこが間違っているでしょう? return GestureDetector( child: Containe
前提 以下のようなケースを考えます。 アイテムの一覧がある ある1つのアイテムの詳細を表示するページがある 詳細ページではそのアイテムの削除ができる 削除したら他のページ(一覧ページなど)に戻る これはアプリではよくあるパターンだと思います。 課題 reduxパターンを用いている、より具体的にはProviderで状態を管理している場合、以下のような構成になっているのではないでしょうか? アプリ全体